不妊治療で結果が出ない…それでも「妊娠しやすいからだ」は作れます【30〜40代の方へ】
「もう3回目の移植も失敗だった…」 「高度な治療をしているのに、どうして私は妊娠できないの?」
不妊治療専門のクリニックに通い、医師の指示通りに治療を進めているのに、なかなか結果が出ない。判定日のたびに落ち込み、友人の妊娠報告に心がざわつく。そんな日々を送っていませんか?
この記事を読んでいるあなたは、きっと真面目に、必死に妊活と向き合ってこられた方だと思います。だからこそ、今のつらい状況を少しでも変えるヒントをお伝えしたいと思います。
なぜ、高度な治療をしても結果が出ないのか
日本産婦人科学会の2021年のデータによると、30〜32歳の体外受精での妊娠率は約46%、40代前半では約15%という数字が出ています。つまり、医療技術が進歩した今でも、すべての方が結果を出せるわけではないのが現実です。
病院では解決できない「3つの壁」
不妊治療専門クリニックでは、採卵や胚移植といった「技術的な部分」は完璧にサポートしてくれます。しかし、以下の3つについては、残念ながら十分なケアが受けられないことがほとんどです。
1. 子宮や卵巣への血流不足
どんなに質の良い受精卵を移植しても、子宮内膜の血流が悪ければ着床しにくくなります。病院の検査では「問題なし」と言われても、実際には微細な血流の滞りが妊娠を妨げているケースは少なくありません。
2. 慢性的なストレスとホルモンバランスの乱れ
不妊治療そのものがストレスになり、自律神経が乱れ、ホルモンバランスが崩れる…という悪循環。高度不妊治療を受ける女性の54%が軽度以上の抑うつ症状を抱えているというデータもあります。
3. 体質そのものの冷えと巡りの悪さ
「冷え性だけど、特に病気じゃないから」と放置していませんか?東洋医学的な視点では、体の「巡り」が悪い状態では、どれほど良質な受精卵でも着床環境が整わないと考えます。
「病院+α」で変わる妊娠への道
ここで知っておいていただきたいのが、不妊治療と東洋医学的アプローチを併用することの重要性です。
病院での治療は「今ある受精卵を子宮に戻す」技術ですが、鍼灸などの東洋医学的アプローチは「受精卵を受け入れる体をつくる」ことを目指します。この2つを組み合わせることで、妊娠率が高まる可能性があるのです。
実際に、鍼灸を併用した研究データでは…
海外の複数の研究で、体外受精の前後に鍼灸治療を受けたグループは、受けなかったグループに比べて妊娠率が向上したというデータが報告されています。
もちろん「鍼灸をすれば必ず妊娠する」というわけではありません。しかし、体質改善によって妊娠しやすい土台を作ることは、医療技術だけではカバーしきれない部分を補ってくれる可能性があります。
妊活専門鍼灸が取り組む「3つの体質改善」
では、具体的に鍼灸でどのような変化が期待できるのでしょうか?
1. 骨盤内の血流を改善し、子宮・卵巣環境を整える
鍼灸治療では、特定のツボに刺激を与えることで血管が拡張し、子宮や卵巣への血流が促進されることが分かっています。
血流が良くなると、
- 子宮内膜がふかふかに育ちやすくなる
- 卵巣への栄養・酸素供給が増え、卵子の質が安定する
- 着床しやすい環境が整う
といった変化が期待できます。病院の検査では「異常なし」と言われても、東洋医学的な視点で「気血の巡り」を整えることで、体が本来持っている妊娠力を引き出せる可能性があるのです。
2. 自律神経を整え、ホルモンバランスを安定させる
不妊治療中は、「次の判定日まで」「次の採卵まで」と常に緊張状態が続き、自律神経が乱れがちです。
自律神経が乱れると、
- 女性ホルモンの分泌が不安定になる
- 睡眠の質が低下し、体の回復力が落ちる
- 免疫機能が低下し、慢性子宮内膜炎などのリスクが高まる
鍼灸治療には、副交感神経を優位にし、体をリラックス状態に導く効果があります。治療中に「久しぶりに深く眠れた」「体が軽くなった」という感想をいただくことが多いのは、このためです。
3. 冷えを根本から改善し、妊娠しやすい体温をキープ
「手足が冷たい」「お腹が冷える」という冷え症状は、単なる体質ではなく、妊娠しにくい体のサインかもしれません。
体が冷えていると、
- 子宮や卵巣に十分な血液が届きにくい
- 代謝が落ち、ホルモンの材料となる栄養が不足する
- 受精卵が着床しても育ちにくい環境になる
鍼灸治療では、体の深部から温める「温灸」や、冷えに効くツボへの刺激によって、体質そのものを「温かく巡りの良い状態」に変えていきます。
「何度も移植しても着床しない」あなたへ
体外受精で何度も胚移植を繰り返しているのに着床しない…そんな「反復着床不成功」の状態でお悩みの方も多いと思います。
医学的には、着床しない原因として最も多いのは「受精卵の染色体異常」だと言われています。しかし、それだけが原因ではありません。
- 慢性子宮内膜炎
- 着床の窓のズレ
- 子宮内膜の薄さ
- 免疫学的な問題
など、複数の要因が絡み合っているケースがほとんどです。
そして、これらの多くは母体側の環境を整えることで改善できる可能性があるのです。
「良好胚なのに着床しない」のは、体が受け入れ準備できていないから
グレードの良い胚盤胞を移植しても着床しない場合、「受精卵の問題」ではなく、「受精卵を受け入れる側の準備不足」が原因かもしれません。
たとえば、
- 子宮内膜の血流が不十分で、受精卵に栄養が届かない
- 子宮内の炎症や免疫反応が過剰で、受精卵を異物として攻撃してしまう
- ホルモンバランスの乱れで、着床のタイミングが合わない
こうした問題に対して、鍼灸治療では体質そのものを見直し、「受け入れられる体」に整えていくアプローチを取ります。
治療と並行して自宅でできるセルフケア
鍼灸院に通うのと同時に、日常生活でもできることはたくさんあります。
温活を習慣にする
- 毎日湯船に浸かる(38〜40度で15分程度)
- 腹巻きやレッグウォーマーで物理的に温める
- 温かい飲み物を意識的に摂る(生姜茶、ほうじ茶など)
睡眠の質を上げる
- 夜23時までには就寝する(成長ホルモン分泌のため)
- 寝る1時間前はスマホを見ない
- 寝室を暗く、静かにする
適度な運動で血流アップ
- ウォーキング(1日20〜30分)
- ストレッチやヨガ
- 激しい運動は避け、心地よい程度に
心のケアも忘れずに
- 治療のことを忘れられる時間を作る
- 好きなことをする時間を週に1回は確保する
- SNSの妊活アカウントを一時的に見ない選択も
「結果が出ない」から抜け出すために
不妊治療は、ゴールが見えないマラソンのようなものです。走り続けるうちに、「もうダメかもしれない」と心が折れそうになることもあるでしょう。
でも、諦める前に知っておいてほしいのです。
あなたの体には、まだ引き出せていない「妊娠する力」が残っている可能性があるということを。
病院での高度な治療だけでは届かない部分——体の巡り、自律神経、深部からの冷え——これらを整えることで、体は変わっていきます。
「病院で言われた通りにしているのに…」と悩んでいる方こそ、一度立ち止まって、自分の体と向き合う時間を作ってみませんか?
まとめ:あなたの体は、まだ諦めていない
不妊治療で結果が出ないとき、「私の体はダメなんだ」と思ってしまいがちです。でも、それは違います。
あなたの体は、ただ少しサポートを必要としているだけなのかもしれません。
- 血流を良くして、受精卵が育つ環境を整える
- 自律神経を整え、ホルモンバランスを安定させる
- 冷えを改善し、体の芯から温める
こうした「体質改善」によって、今まで何度も失敗してきた移植が、次こそうまくいく可能性があります。
もちろん、鍼灸治療は魔法ではありません。でも、あなたの体が本来持っている力を最大限に引き出すお手伝いはできると信じています。
「もう一度だけ、自分の体を信じてみよう」
そう思えたとき、きっと新しい扉が開くはずです。
当院では、不妊治療専門クリニックに通院中の方への併用治療を専門に行っています。
あなたの今の状況、体の状態に合わせたオーダーメイドの施術で、妊娠しやすい体づくりをサポートします。「このままでいいのか不安…」と感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。
初回カウンセリングでは、じっくりとお話を伺い、あなたに合った体質改善プランをご提案いたします。一緒に、諦めない妊活を続けていきましょう。
もし不妊でお悩みなら今すぐお電話ください。
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