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【人工授精4回目で結果が出ない方へ】今、あなたの身体に必要なこと

「今回もダメだった…」

生理が来たときの、あの絶望感。もう何度目でしょうか。

人工授精4回目。病院の先生からは「次は体外受精を考えましょうか」と言われて、頭が真っ白になった。費用のこと、身体への負担、そして何より「また失敗したらどうしよう」という不安。

30代後半から40代で不妊治療を続けているあなたは、誰よりも頑張ってきたはずです。タイミング法から始まり、人工授精へステップアップし、毎月の通院、ホルモン剤の副作用、周囲からの何気ない一言に傷つきながらも、ずっと前を向いて歩いてきました。

でも、ふと立ち止まったとき、こんな疑問が頭をよぎりませんか?

「私の身体、このまま次のステップに進んで大丈夫なんだろうか?」

なぜ人工授精で結果が出ないのか

一般的に、人工授精の妊娠率は1回あたり約5〜10%と言われています。そして医学的には、4〜6回の人工授精で妊娠に至らない場合、それ以降の妊娠率は3〜5%程度まで低下すると報告されています。

つまり、あなたが今感じている「このまま続けても…」という直感は、決して間違っていません。

では、なぜ人工授精で結果が出ないのでしょうか。

人工授精は、精子を子宮内に直接届ける治療法です。しかし、それはあくまで「精子と卵子の出会いをサポートする」だけ。その後の受精、着床、妊娠の継続は、すべてあなたの身体の力にかかっています。

見落とされがちな3つのポイント

1. 卵子の質の問題

検査では「問題なし」と言われても、卵子の質は年齢とともに変化します。特に35歳を過ぎると、染色体異常のリスクが高まり、受精しても着床しにくくなることがあります。

2. 子宮内膜の環境

受精卵が着床するには、子宮内膜がふかふかのベッドのように準備されている必要があります。しかし、ストレスや血流不足、冷えなどで内膜が薄くなっていると、どんなに良い受精卵でも着床できません。

3. 見えない不妊要因

「ピックアップ障害」という言葉をご存知ですか?排卵された卵子を卵管がうまくキャッチできない状態のことです。これは通常の検査では見つけにくく、人工授精を何度行っても妊娠に至らない原因の一つとされています。

体外受精に進む前に考えてほしいこと

「人工授精がダメなら体外受精」というステップアップは、一見、理にかなっているように思えます。そして実際、体外受精は人工授精よりも妊娠率が高い治療法です。

しかし、ここで立ち止まって考えていただきたいことがあります。

土台が整っていない家に、どんなに良い種を植えても育たない

体外受精は確かに高度な技術です。でも、どんなに良い受精卵を子宮に戻しても、その「受け入れる側」の身体が整っていなければ、着床しにくいのです。

実際、30代後半から40代の方で体外受精を受けても、1回あたりの妊娠率は20〜30%程度。年齢とともにさらに低下していきます。

つまり、「身体の土台」を整えずに高度な治療に進んでも、期待通りの結果が得られない可能性があるのです。

今こそ「身体づくり」に目を向けるとき

人工授精4回目で結果が出なかったということは、あなたの身体が「今は妊娠する準備が整っていない」というサインを出しているのかもしれません。

そして、そのサインに気づいた今が、身体と向き合う最高のタイミングなのです。

東洋医学から見た「妊娠しやすい身体」とは

西洋医学の不妊治療が「結果」にフォーカスするのに対し、東洋医学は「過程」、つまり妊娠に至るまでの身体全体の状態を整えることを重視します。

「腎」の力が妊娠力を左右する

東洋医学では、生殖機能は「腎(じん)」というエネルギーによって支えられていると考えます。この腎のエネルギーは、年齢とともに自然に減少していきますが、現代女性は仕事のストレス、睡眠不足、食生活の乱れなどで、実年齢以上に腎が弱っているケースが多く見られます。

腎が弱ると、以下のような症状が現れます:

  • 疲れやすい、やる気が出ない
  • 腰や足が冷える
  • 生理周期が乱れやすい
  • 経血の色が薄い、量が少ない
  • 基礎体温の高温期が短い、不安定

これらは、まさに「妊娠しにくい身体」のサインです。

血流が命を育む

もう一つ重要なのが「血(けつ)」の巡りです。子宮や卵巣に新鮮な血液が十分に届いていなければ、質の良い卵子は育ちませんし、受精卵が着床するための子宮内膜も厚くなりません。

現代女性の多くが抱える「冷え」は、まさにこの血の巡りが悪くなっている証拠。手足の先が冷たい、お腹を触ると冷たい、生理痛がひどい…これらすべてが血流不足のサインです。

鍼灸治療が妊娠力を高める理由

ここで、鍼灸治療の話をさせてください。

「鍼って痛そう…」「本当に効果あるの?」と思われるかもしれません。でも、世界中で行われた研究によって、鍼灸治療が不妊治療の成果を高めることが明らかになってきているのです。

科学的にも認められた鍼灸の効果

海外の研究では、体外受精の前後に鍼灸治療を受けた女性は、受けなかった女性に比べて妊娠率が約10〜15%高かったという報告があります。体外受精の通常の妊娠率が30%程度とすると、鍼灸を併用することで40%を超えることになります。

なぜこのような結果が出るのでしょうか?

鍼灸がもたらす3つの変化

1. 血流の改善

鍼を刺すことで、局所的に血管が拡張し、血流が増加します。子宮や卵巣への血流が良くなれば、卵子の質が向上し、子宮内膜も厚くなります。実際、鍼灸治療を受けた方の多くが「手足が温かくなった」「生理痛が楽になった」と実感されています。

2. ホルモンバランスの調整

鍼灸刺激は自律神経に働きかけ、ホルモン分泌のバランスを整えます。脳の視床下部や下垂体からの指令がスムーズになることで、卵巣の働きが活性化し、排卵の質が向上します。

3. ストレスの軽減

不妊治療中の精神的ストレスは、想像以上に身体に影響を与えます。鍼灸治療にはリラックス効果があり、治療中に眠ってしまう方も多いほど。ストレスホルモンが減少し、妊娠に適した身体の状態に近づきます。

病院の治療と鍼灸を併用する理由

「病院での治療だけじゃダメなの?」という疑問があるかもしれません。

答えは「ダメではないけれど、両方の良いところを活かすことで、妊娠への可能性が広がる」です。

西洋医学と東洋医学、それぞれの強み

病院での不妊治療(西洋医学)の強み:

  • 原因の特定と治療が明確
  • タイミングや排卵のコントロールが可能
  • 精子と卵子を確実に出会わせることができる

鍼灸治療(東洋医学)の強み:

  • 身体全体のバランスを整える
  • 自然治癒力を高める
  • 副作用が少なく、継続しやすい
  • 体質改善により根本的な妊娠力を高める

この二つを組み合わせることで、「受精の機会を作る」西洋医学の技術と、「受精卵を受け入れる身体を作る」東洋医学のアプローチが相乗効果を発揮するのです。

実際に変化を感じた方々の声

当院に通われている30代後半から40代の方々からは、こんな声をいただいています。

「人工授精3回目で諦めかけていたとき、鍼灸を始めました。最初は半信半疑でしたが、3ヶ月通ううちに基礎体温が安定し、生理痛も軽くなりました。そして6ヶ月後、体外受精1回目で妊娠できました」(38歳・Aさん)

「冷えがひどくて、冬は靴下を3枚重ねても足が冷たかった。鍼灸を始めて2ヶ月で、足先がポカポカするようになって驚きました。身体が変わると気持ちも前向きになれました」(41歳・Bさん)

もちろん、鍼灸治療を受ければ必ず妊娠できるというわけではありません。でも、多くの方が「身体が変わった」「前より自分の身体を信じられるようになった」と感じられています。

今日から始められる身体づくり

鍼灸院に通うことだけが、身体を整える方法ではありません。日常生活でできることもたくさんあります。

食事で「腎」を養う

黒い食材(黒豆、黒ごま、黒米、ひじき、黒きくらげ)は、東洋医学で腎を補うと言われています。また、山芋、くるみ、栗なども腎を強化する食材です。

下半身を温める

お腹や腰、足首を温めることで、骨盤内の血流が改善します。レッグウォーマーや腹巻きを活用し、湯船に15分以上浸かる習慣をつけましょう。

睡眠の質を高める

質の良い卵子は、質の良い睡眠から作られます。23時までには就寝し、7〜8時間の睡眠を確保することを目標にしてください。

適度な運動

激しい運動は必要ありません。ウォーキングやヨガなど、心地よいと感じる程度の運動を週3〜4回行うことで、血流が改善し、ストレスも解消されます。

あなたはもう十分頑張っている

最後にお伝えしたいことがあります。

人工授精4回目で結果が出なかったあなたは、決して「頑張りが足りない」わけではありません。むしろ、誰よりも努力してきたはずです。

ただ、もしかしたら「頑張る方向」を少し変える時期なのかもしれません。

次のステップに進むことを急ぐのではなく、今一度、自分の身体と向き合ってみませんか?

病院での治療で「種を植える」技術を借りながら、鍼灸や生活習慣の改善で「土壌を耕す」。この両輪がそろったとき、あなたの身体は本来持っている「妊娠する力」を取り戻していきます。

体外受精に進む前の3ヶ月

もしあなたが体外受精へのステップアップを考えているなら、その前の3ヶ月間、身体づくりに時間を使ってみることをおすすめします。

この3ヶ月は「遠回り」ではありません。むしろ、体外受精の成功率を高めるための「準備期間」です。卵子が成熟するまでには約90日かかると言われています。つまり、今から身体を整えることが、3ヶ月後の卵子の質を決めるのです。

一人で悩まないでください

不妊治療は、身体的にも精神的にも大きな負担がかかります。そして、その辛さは経験した人にしかわかりません。

でも、あなたは一人ではありません。

私たち妊活専門の鍼灸院は、これまで何百人もの女性の身体と心に寄り添ってきました。病院では相談しにくいこと、誰にも話せない不安や悩み、すべて受け止めます。

あなたの身体は、必ず変わります。そして、身体が変われば、未来も変わります。

今のあなたに必要なのは、次の治療法を探すことよりも、自分の身体を信じる力を取り戻すことかもしれません。

もし少しでも「話を聞いてみたい」「自分の身体の状態を知りたい」と思われたら、いつでもご相談ください。初回のカウンセリングでは、あなたの今の状態をじっくりお聞きし、どのようなアプローチが最適かを一緒に考えていきます。


【ご予約・お問い合わせ】

人工授精を繰り返しても結果が出ない方、体外受精に進む前に身体を整えたい方、まずは無料カウンセリングで今の身体の状態をチェックしてみませんか?

妊娠への近道は、あなたの身体が教えてくれます。

私たちは、あなたの「赤ちゃんを迎える準備」を全力でサポートいたします。


まとめ:今、あなたにできること

  • 人工授精4回目で結果が出ないのは、身体が「準備が整っていない」というサインを出しているのかもしれません
  • 次のステップに進む前に、妊娠を受け入れる「身体の土台」を整えることが重要です
  • 鍼灸治療は血流改善、ホルモンバランス調整、ストレス軽減により、妊娠力を高めることが研究で示されています
  • 病院での治療と鍼灸を併用することで、相乗効果が期待できます
  • 体外受精に進む前の3ヶ月間、身体づくりに投資することが、将来の成功率を高めます

あなたの身体は、あなたが思っている以上に素晴らしい力を持っています。その力を引き出すお手伝いをさせてください。

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